- 2022-02-27
ウクライナに心を傷めている。世界が一丸となってロシアの横暴を食い止めよう!
プーチンこそが虐殺者 ロシアが、というよりも、プーチンが、と言ったほうが正確なのかもしれないが、今はプーチン=ロシアなので仕方ない。 いったい何を考えているのか。プーチンは愚かな政治家、愚かな主である。 プーチンは、ウクライナによる新ロシア派住民の虐殺だとか、ウクライナのナチス化だとかをこの戦争の大 […]
プーチンこそが虐殺者 ロシアが、というよりも、プーチンが、と言ったほうが正確なのかもしれないが、今はプーチン=ロシアなので仕方ない。 いったい何を考えているのか。プーチンは愚かな政治家、愚かな主である。 プーチンは、ウクライナによる新ロシア派住民の虐殺だとか、ウクライナのナチス化だとかをこの戦争の大 […]
戦争には反対だ! 日本時間の今朝、ロシアがウクライナに侵攻した。緊迫した状況が続いていたが、とうとう始まった。戦争や紛争はロシアとウクライナに限ったことではないが、僕は断固として反対する。 当然ながらすでに民間人の死者が出ている。プーチン大統領、すぐに戦争は止めろ。どんな理由があっても戦争はしてはい […]
2021年12月の東舞鶴「旬魚の蔵 樽屋」 京都の舞鶴に東舞鶴と西舞鶴があって、それぞれがそれなりに離れていることを初めて知った。そう、昨年の12月、初めて舞鶴を訪れたのだ。 舞鶴といえば第二次世界大戦後の引き揚げ港に指定され、苦しみ抜いた大勢のシベリア抑留者や遺骨が帰国した地。それくらいの知識はあ […]
2021年11月の京都「割烹 竹うち」 7月以来の「割烹 竹うち」だった。新型コロナの影響でなかなか出歩こともできず、こればかしは仕方ない。 気づけばもう11月。解禁になったカニを食べようとカニコースを予約した。1人17,000円だったろうか。いつものコースより1万円ほど高い。この時期の「割烹 竹う […]
コロナで変わったライフスタイル 最近の楽しみは、仕事が休みの日、都内のホテルでのんびりすることだ。 といっても高級ホテルではなくて、どこにでもあるビジネスホテルに宿泊。ホテルにとっては災難だろうが、コロナのおかげで都内のホテルがとにかく安い。1泊2日、選りすぐりしなければ1人3500円くらいから泊ま […]
コロナのおかげで根付いたテレワーク テレワーク。「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語だ。世界中を席巻している新型コロナの唯一の効用は、旧態依然な働き方や勉強の仕方などにとてつもなく大きな社会変革をもたらしたことだろう。 少なくとも僕は、この恩恵を享受している。 もはや仕事 […]
どこか虚しい北京オリンピック 令和4年、2022年2月4日(金)、北京で冬季オリンピックが開幕した。夏冬同一都市での初めての開催地となったらしい。 新型コロナウイルスの影響で延期された東京オリンピックが去年の8月に開催されたばかりだから、オリンピックだらけの不思議な感じだ。 もともとオリンピックにさ […]
新年早々に起きた電車への飛び込み 2022年1月10日(日)11時38分頃、住んでいる家の目の前の駅で人身事故が起こった。 この日のこの時間、ちょうど洗濯の第2回戦を終え、外に干そうとバルコニーに出たら途端「ブオオオオオオオオオオオオオオオン」という警笛が鳴り響いた。 「なんかあったな」と思ってバル […]
壬寅のスタート 2022年、令和4年がはじまりました。初夢はなんだか酷いもので、ここに書くことも憚れるレベル。このまま書かずして忘れてしまおう。そう、今年は寅年です。正確には壬寅(みずのえとら)。 干支は「甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(か […]
2021年10大ニュース 2021年、令和3年がもうすぐ終わる。なんとなくついているテレビからはすでに除夜の鐘の音が聞こえていて、新しい年を迎える準備は万端というばかりだ。 いつもと比べると、年が明けるドキドキ感、ワクワク感があまりないのはどうしてだろう。誕生日前後から胃の調子があまりよくなくて、全 […]